東京都行政書士会府中支部支部長
東京行政書士政治連盟府中支部支部長
藤 後 淳 一
新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
平素より、東京都行政書士会府中支部及び東京行政書士政治連盟府中支部へのご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
2月4日に当支部の新春のつどいを開催致しました。新春のつどいは、この時期における恒例の行事であり、会員の皆さまと直接お会いすることのできる数少ない機会として、長く開催されてきました。しかし、本年のように開催ができるのは実に3年ぶりとなります。コロナ感染対策を施し、短時間の開催ではありましたが、無事に執り行うことができましたことを大変嬉しく思います。ご参加下さった皆さま、また支部総務委員会をはじめ運営にご尽力下さった皆さまには、厚く感謝申し上げます。
さて、長く続いているコロナ禍でございますが、いよいよ本格的にウィズコロナ時代になっていくようです。コロナ禍においても、通常の市民法務、企業支援業務はもちろん、多くのコロナ対策支援金、助成・補助金等の申請支援を手掛けるなど、行政書士は活躍を続けてきました。行政書士が可能性のある資格であることを実感されている方は少なくないと思います。
行政手続きのデジタル化や空き家対策事業においては、東京都から行政書士に対して大きな期待が寄せられています。また官公署への非行政書士排除プレート設置の取り組みが進められ、行政書士法順守の普及が進められています。さらに、既にご承知のこととは思いますが、令和5年4月から始まる相続土地国庫帰属制度においては、行政書士が書類作成代行可能な専門資格者となりました。
私は業歴がそれほど長いとは言えませんが、それでも近年の行政書士・行政書士会には大きな躍進を感じます。これらの躍進には宮本重則会長、田崎敏男会長をはじめとする本会執行部の皆さまが、関係各界に対して非常に精力的な働きかけを行っていること、また会員の皆さまの日々の誠実な業務活動によって、行政書士が広く社会から周知され、評価されていることが大きな要因だと思っております。
このような追い風が吹く中、今年もお互い活発に行政書士業務に取り組み、追い風をさらに強いものにしていきましょう。そして時には支部行事にも参加していただければ幸いです。
本年における皆さまの更なるご活躍、ご多幸、ご健勝を祈念しております。