令和4年3月3日(木)、府中市立第二中学校で、3年生全クラスにおいて法教育の出前授業を実施いたしました。今回は3回目の実施となりました。
当日は、コロナ禍の影響を考慮し、1クラスずつ少人数の当支部メンバーで授業を行いました。
日本国憲法の中から、普段身近に感じられ、また行政書士の仕事と関連する事柄の中から主題を選び、「『公共の福祉』と『自由』のあいだ」というテーマで、自由権について講義を進めました。
生活に密着した事例を用い、生徒の皆さんにはグループワークで意見を出し合ってもらい、発表の後にまとめを行いました。すでに社会科の授業で憲法は学習されていましたが、具体例について話し合ったことで、生徒さん達がもう一歩学びを深めてくれれば幸いです。
また、講義の中では、行政書士の仕事や平成31年1月31日に締結された「災害時における被災者支援に関する協定」についてもご紹介しました。
今回、出前授業の実施の機会を下さった髙汐校長先生、運営にご協力いただきました小山先生をはじめ教職員の先生方、また府中市立第二中学校とのご縁をくださいました府中市議会議員西村陸様にも、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
今後も実施の機会がございましたら、府中支部として積極的に取り組んで参りたいと思います。
(企画業務委員会 鶴田 まゆ)