令和6年『新春の集い』開催のご報告

 令和6年2月10日(土)スマイルホテル東京多摩永山(大和室)において、年初恒例の「府中支部新春の集い」が総勢43名(来賓18名、会員25名)ご出席のもと開催されました。

 午後5時、馬場副支部長の司会進行のもと、藤後支部長のあいさつで始まり、東京都行政書士会副会長石原静様(宮本東京会会長代理、当支部相談役)、東京行政書士政治連盟会長菅邦博様、東京30区が選挙区の長島昭久様、多摩・府中・稲城の三市長、都議会議員よりご祝辞をたまわり、三市議会議長、当支部の推薦議員の皆様及び士業にご賛同いただいている日本政策金融公庫の立川支店及び八王子支店の両支店長、多摩公証役場の公証人の先生にもご出席いただきました。

 竹内副支部長の発声で乾杯が行われ、和やかな歓談、活発な名刺交換が行われました。その後、齊藤副支部長のあいさつで中締めとなり、午後7時30分、名残惜しく散会となりました。

 今回の集いは、和室での開催ということもあり、足元が解放されたためかご来賓の皆様の多くが最後までご参加いただけるという大変に和やかで、来賓・会員間の交流も活発に行われる盛会な集いとさせていただくことができました。

  お集まりいただいた皆様、準備や実施に力を貸してくださった役員の皆様、本当にありがとうございました。

(総務委員会 馬場妙子)